SAPPOROの「今日」をお伝えします。
第
期
株 主 通
信
2010年1月1日から2010年12月31日まで
87
ガーデンプレイス恵比寿 株式会社
サッポロビール 株式会社
インターサッポロ ナショナル
株式会社 サッポロ飲料
株式会社
ホールディングス サッポロ
株式会社
サッポロライオン株式会社
国内酒類事業
飲 料 事 業 国際酒類事業
外 食 事 業 不 動 産 事 業
株主の皆様へ
★ 01-03 ★ サッポロビール(株)
社長インタビュー
★ 04-05 ★ 事業の概況
06-09 連結財務諸表
10-11 会社情報/株主情報
12-13 株主様ご優待
14 CSR Information
15
C O N T E N T S
サッポログループ経営理念
潤いを創造し豊かさに貢献する
経営の基本方針
サッポログループは、
ステークホルダーの信頼を高める誠実な企業活動を実践し、
持続的な企業価値の向上を目指します
株主の皆様には、平素から格別のご高配を賜り厚く
御礼申し上げます。
このたびの「東北地方太平洋沖地震」により亡くなら
れた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご冥福を
お祈り申し上げます。また、被災された株主様並びに被
災地の皆様に対し心から御見舞い申し上げるとともに、
一日も早い復興を衷心よりお祈りいたします。
当社グループにおきましても、一部の工場や営業施
設にて被害が出ておりますが、復旧に向けて鋭意取り
組み、順次操業や営業を再開しております。株主の皆
様には、ご心配をお掛けしておりますが、何卒ご理解賜
りますようお願い申し上げます。
さて、当社では、第87回定時株主総会後の取締役会
にて、上條努が代表取締役社長に選定され就任しまし
た。上條新社長の下、震災による影響を早期に回復さ
せるともに、年初に掲げた成長軌道の確立を目指す経
営計画の達成に努力してまいります。
これまで変わらぬご支援を賜りました株主の皆様に、
この場をお借りして厚く御礼申し上げますとともに、今後
ともより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
サッポログループは、新たに「サッポログループ経営計画2011年−2012年」を発表し、グループの成長に向けた戦略を展開いたします。 次頁よりサッポロホールディングス(株)社長兼グループCEOに就任しました、上條努が昨年の総括並びに今後の成長戦略について語ります。
成長への軌道を確立してまいります。
代表取締役社長 兼 グループCEO 代表取締役会長
サッポロホールディングス株式会社
01
株主の皆様へ To Our Shareholders
当期、当社グループは増収増益を達成し、特 に、経常利益では、4期連続での増益を果たすこ とができました。これまで進めてきたコスト構造改革によ る安定した収益基盤の構築を踏まえ、昨年より「成長軌道 への転換」をグループの重点テーマとし、成長戦略の取り 組みを進めています。いわば、足元を踏み固め、ようやく、 力を入れて跳躍できる体制が整った、と考えています。
売上高の増加は、国内の夏場の猛暑による飲料事業 の伸長もありましたが、国内酒類事業での主力商品へ の集中、北米でのアジア系市場への拡大を狙った販売 促進策の展開など、ターゲットを明確にしたマーケティ ングによる成果であると考えています。
構造改革による収益基盤の構築と売上高の伸長により、 前期の実績に対し営業利益は19%、経常利益は34%の 増加となりました。
当期の業績は、売上高、営業利益、経常
利益、当期純利益ともに、前期(第86
期)を上回りました。当期業績に対する
評価をお聞かせください。
2010年はグループ戦略に基づく成長戦略 の展開を進めてまいりました。
国内酒類事業では、6年ぶりにビールジャンルでのシェ アアップを果たし、国際酒類事業、飲料事業、不動産事業 においても、それぞれ売上高を伸ばすことができました。 不況による影響を最も受けている外食事業は、売上高は 減少したものの、収益構造改革を進め、1年で営業黒字 への転換を果たしました。業界全体が厳しい状況にある 中、各事業において自らの強みに立脚した戦略を展開する ことにより、属する業界のトレンドとは異なる成長の実現 へ、足がかりをつかむことができたものと考えています。
また、当社グループの将来の成長に繋がる新たな取り 組みについても着実に実績を重ねることができました。 まず、国際酒類事業では、ベトナムでのビール事業の 展開に向け、昨年7月、工場建設に着工しました。本年秋 に予定される工場完成後の本格参入を見据え、マーケ ティング面においても着々と準備を進めています。
次に、戦略的提携についても、昨年11月に、協同乳業社との 提携、韓国でのメイル乳業社との提携の発表をいたしまし た。協同乳業社はチルド飲料市場での優位性を持っており、 当社グループの生産技術・研究開発力との融合により、チル ド飲料市場において新しい価値提案を行います。また、韓 国のメイル乳業社については、同社の韓国市場での流通力 や高い知名度などを活かし、韓国市場で伸長する輸入ビー ルカテゴリーでのサッポロビールの拡販を狙っていきます。
昨年2月に発表した「サッポログループ経営計画
2010年−2011年」では「成長軌道への転換」
を重点テーマとされましたが、本経営計画の当期
における進捗状況についてお聞かせください。
Q Q
A A
02
ポッカコーポレーション社との経営統合は、 本年の当社グループにおける最大のテーマの 1つであり、必ず成功させたいと考えています。
ポッカコーポレーション社とは、2009年9月に資本・ 業務提携を結び、以来、飲料事業のみならず、国内酒類、 国際酒類、外食事業など、グループ全体で様々なシナ ジー効果を発揮する取り組みを進めてきました。
こうした中、ポッカコーポレーション社と当社は、事業 や展開地域などにおいて補完関係も強く、更なる連携 強化により新しい企業価値創造が可能であるとの認識 で一致しました。
この取り組みは、酒類・飲料事業の成長への基盤を充 実させるとともに、食品事業の拡大や国際展開を加速 させるものです。単に1+1の形ではなく、双方の良さを 活かしつつ、「市場での存在感がある新しい企業グルー プを作る」という気持ちで臨んでいます。
現在、統合に向けた具体的な検討を両社にて進めて います。今後内容が決まり次第、改めて発表いたします。
株主様への利益還元は経営上の重要なミッ ションであると認識しています。
当社グループでは、安定した配当の維持を基本とし、 業績や財務状況を勘案して配当を行うことを基本方針と しており、当期の配当は年間7円とさせていただきました。
今後、当社グループは、経営計画に基づく積極的な成 長戦略の展開と、戦略の実行を支える安定的な財務基 盤の構築を進めることで、持続的な成長を実現し、株主 価値の向上を図ってまいります。
株主の皆様におかれましては、変わらぬご支援を賜り たく、心よりお願い申し上げます。
本年2月に発表されたポッカコーポレー
ション社との経営統合について、その狙い
や今後の方針についてご説明願います。
株主の皆様への利益還元方針と株主
価値向上への具体策に関しての方針を
お聞かせください。
Q
Q
A
A
★サッポログループ経営計画2011年−2012年(単位:億円)
2010年
実 績 2011年計 画 2012年計 画
連結売上高(酒税込) 3,892 4,820 5,195
国内酒類 2,788 2,867 2,906
国際酒類 253 292 322
飲料 344 374 398
ポッカグループ − 789 1,039
外食 270 255 263
不動産 235 230 247
その他 − 13 20
連結営業利益 154 180 200
国内酒類 93 98 106
国際酒類 5 1 3
飲料 5 7 7
ポッカグループ − 23 24
外食 1 4 6
不動産 80 83 90
その他 − △ 4 △ 3
全社 △ 30 △ 32 △ 33
※ 業績見通しにつきましては、簡易な方法によりマネジメント・アプローチに基づいた セグメント区分に変更しています。
03
お客様感動 No.1 企業を目指して
本当に毎日がめまぐるしく、あっという間でしたが、反 転攻勢への手ごたえを感じることができた1年でもあり ました。社長就任後、全国各地を訪問してお会いしたお 得意先やお取引先の方々から、数多くの激励、ご期待の 言葉をいただき、非常に心強く感じました。株主の皆様 をはじめ、ステークホルダーの方々にご
満足いただけるよう、なお一層の努力 が必要であると改めて痛感しました。
拡大するノンアルコールビールテイスト飲料市場にお いて、本年3月16日に新商品「サッポロ プレミアム アルコールフリー」を発売 しました。私は、この市場に新商品を投 入するなら、ビールの代替としての が まん 商品ではなく、何本でも飲みたく なるようなしっかりした味わいの商品 を出したいと考えていました。それが、 やっと実現しました。
もう1つの成長市場であるRTD※で は、昨年大好評をいただいた「ネクター」 シリーズの季節限定商品「ネクターサ ワークリーミーピーチ」や、しょうがの お酒でつくった「ジンジャーハイボール 缶」を本年相次いで発売しました。 私は差別化したまったく新しい商品を発売するより も、従来からある市場の中から、際立つ特長を持った
「異質な」商品を発売する方が効果的であると考えて 実績を残せたことが、最大の要因だったと考えています。 本年も引き続き、3本柱への集中を継続して、2年連続 の前期実績超えを計画しています。
ビールテイスト総需要が、前年比約 98%と前年を割り込む中、サッポロビー ルは全体で前期比100.8%と6年ぶり に前期実績をクリアしました。この要因 は、やはり新商品に頼ることなく、「黒ラ ベル」「ヱビス」「麦とホップ」の3本柱の 販売に注力したことです。中でも「ヱビ ス」はビールの総需要が前年比96%程 度の中で、前期比103%と大きく上回り
ました。「麦とホップ」も拡大する新ジャンル市場の中でも 前期比124%という総需要の伸びを上回る実績となりま した。高価格帯、低価格帯の両極のカテゴリーでしっかり
就任後1年を振り返って
ノンアルコールでは新商品を
発売しましたね。
昨年好調の要因は?
サッポロビール(株)社長インタビュー
サッポロ プレミアム アルコールフリー
04
特集 Special Feature
ワインは4期連続増益、焼酎は3期連続で黒字化を果 たしており、ビール類に次ぐ貴重な収益の柱として順調 に育っています。
ワインでは、国産ぶどうを100%使 用したプレミアムワイン「グランポレー ル」を代表とした国産ワインと、「イエ ローテイル」「ベリンジャー」などの有力 輸入ブランドを揃えています。昨年は
「グランポレール 岡山マスカットベリー A・バレルセレクト2008」が国産ワイン コンクールで金賞を受賞しました。これ からも、サッポロならではのこだわりの マーケティングを展開していきます。
焼酎でも、本格焼酎の「和ら麦」「から り芋」や、ジンジャーハイボールで話題 となった「トライアングルジンジャー」、
プレミアム梅酒の「白加賀」など、各分野で着実に存在 感を高めてきました。昨年、「和ら麦」は、名だたる銘柄 がひしめく福岡国税局酒類鑑評会において本格焼酎で います。今回発売した商品は、成長する市場の中で、「異 質な」商品ばかりです。ぜひその特長をお楽しみいた だきたいと思います。
私は、昨年3月に社長就任以来、社内外に一貫して「お客 様感動こそサッポロビールの喜びであり、幸せである」と 言ってきました。お客様満足ではダメ、お客様感動でなけれ ば当社の存在価値はない、当社は生き残 れないという危機感を表現した言葉です。 2011年もサッポロビールは、「おいしさ で感動を!」をマーケティングテーマに掲 げ、お客様に感動していただける商品政 策を実現していきたいと考えています。
あらゆる企業活動を通じて「お客様 感動No.1企業」を目指し、お客様のご 支持を頂戴しながら成長への足取りを 確かなものにしていきたいと考えてい ます。これからのサッポロビールの活躍 にご期待ください。
唯一の「大賞」を受賞しました。品質・実績ともに確実に 進化を遂げています。
ワイン、焼酎について 今年の意気込みを聞かせてください。
サッポロビール株式会社 代表取締役社長
寺坂 史明
※RTD:Ready to drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
グランポレール 岡山 マスカットベリーA・
バレルセレクト2008 和ら麦
05
「成長戦略の展開」と「既存事業の強化」を進め
営業利益の増益を達成しました。
「サッポログループ経営計画2010年−2011年」のビジョン実現を目指し、
将来の成長に向けた諸施策の着実な遂行と主軸ブランドへの経営資源集中を図りました。
※当冊子の表記について: 収益関連数値については、期初からの「累計値」を用いています。
2010年12月期の経営環境は、酒類・外食業界が個人消費 低迷の影響を強く受けたことや、不動産業界において首都圏 オフィスの賃料水準が下落傾向にあったことなど、依然として 厳しい状況で推移しました。
こうした中、サッポログループは、成長フェーズへの転換を 掲げた「サッポログループ経営計画2010年−2011年」の ビジョン実現を目指し、重点テーマである「成長戦略の展開」と
「既存事業の強化」に注力しました。成長戦略では、ベトナムで のビール事業進出における工場建設を推進する一方、協同乳 業社との資本・業務提携や韓国・メイル乳業社とのビール事業 の業務提携など、将来に向けた布石を確実に打つことができ ました。既存事業については、各事業の主軸ブランドに経営資 源を集中的に投入しました。
こうした取り組みの結果、当期の連結業績は、売上高3,892 億円(前期比17億円、0%増)、営業利益154億円(前期比 25億 円、19 % 増 )、経 常 利 益143億 円( 前 期 比36億 円、 34%増)、当期純利益107億円(前期比62億円、138%増) となりました。ROE(株主資本利益率)は前期の3.9%から 8.9%へと大幅に上昇しました。
当期、各事業において売上高の拡大やコストの削減、収益力 の強化に努めたことが奏功し、国際酒類事業でのベトナム進出 先行投資費用を除くと、すべての事業で営業利益が増益となっ ています。また、経常利益は4期連続の増益を達成しました。
3,892
億円
総売上高
セグメント別
売上高構成比
億円(71.6%) 億円(6.5%) 億円(8.8%) 億円(6.9%) 億円(6.0%)
2,788
253
344
270
235
国内酒類事業 国際酒類事業
外食事業 飲料事業
不動産事業
06
事業の概況 Business Overview
売上高
5,000 4,000 3,000 2,000 1,000
0 第84期 第85期 第86期
3,875
第87期 3,892 4,490
4,145
(単位:億円)
経常利益
175 140 105 70 35
0 第84期 第85期 第86期
107
第87期 143
81
105
(単位:億円)
当期純利益
125 100 75 50 25
0 第84期 第85期 第86期
45
第87期 107
55
76
(単位:億円)
国内酒類事業
事業の 概況
今後の 展望
サッポロならではの価値提案で
大幅な営業増益を達成しました。
ブランド価値の向上を図り
「お客様感動」を実現します。
3,600 2,700 1,800 900 0
120 90 60 30 0
売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円)
2009年 2010年 2,829 2,788
2009年 2010年 74
93
● ビール類合計の売上数量は6年ぶりに前期実績を上回 る好成績を記録
● 主力商品「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビス」「麦と ホップ」を軸とした拡販活動を展開
● 新ジャンル「サッポロ クリーミーホワイト」を発売し、 サッポロ独自の価値を提案
●ワインは4期連続の増益を達成
●本格焼酎「和ら麦」が鑑評会で大賞を受賞
●主力3ブランドにマーケティング投資を集中
● 拡大するノンアルコールビールテイスト飲料市場に味覚 と品質感を訴求する新商品を投入
●ワイン、焼酎をフラッグシップ事業に育成
● 原料・資材コストの徹底管理や柔軟な生産即応体制の 構築により収益基盤を強化
●「お客様満足」を超える「お客様感動」へ
07
300 225 150 75 0
8 6 4 2 0
売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円)
2009年 2010年 225 253
2009年 2010年
6 5
400 300 200 100 0
8 6 4 2 0
売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円)
2009年 2010年 307 344
2009年 2010年 3
5
国際酒類事業 飲料事業
事業の
概況 事業の概況
今後の
展望 今後の展望
北米及びアジアで積極的な
販売活動を展開しました。 コスト構造改革を推進し、
利益の最大化を図りました。
事業基盤の更なる強化と
新市場の開拓に注力します。 ブランドの更なる強化と
利益の質の向上を目指します。
● プレミアム市場で存在感を発揮し、国際酒類事業の売上 高は前期比112%を達成
● スリーマン社(カナダ)は4期連続で前期を上回る売上 数量を達成
●ベトナムでビール工場の建設に着手
● ポッカコーポレーション社との協働でシンガポールの 家庭用市場への販路拡大を開始
●韓国市場へのビール事業の再参入を発表
●飲料事業の売上数量は前期比102%を達成
● 「リボン」「がぶ飲み」「ゲロルシュタイナー」など基軸ブ ランド商品へのマーケティング投資を継続
● 果実「素のまま」のおいしさを楽しめる新商品「素のまま づくり」が売上増に貢献
●ポッカコーポレーション社との提携強化
●利益の最大化に向けコスト構造改革を推進
●「サッポロ ポテかるっ」の販売エリアを拡大
● カナダ市場:主力プレミアムブランドの価値向上に向けた マーケティング投資を継続
●米国市場:日系市場以外への展開を加速
● ベトナム市場:ビール工場の竣工を控え、本格参入に向け た体制整備を推進
● 韓国市場:メイル乳業社の販売網を通じて、家庭用・業務用 市場へビールの拡販に注力
●2011年は「成長プロセスへの転換期」
●基軸ブランドへマーケティング投資と営業力を積極投入
● サッポロならではの価値を提案し、商品を通したお客様 とのコミュニケーションを拡充
●収益力強化を目指して「選択と集中」を徹底
●ローコストオペレーションを追求
08
事業の概況 Business Overview
360 270 180 90 0
2 1 0 -1 -2
売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円)
2009年 2010年 280 270
2009年 2010年
△1
1
300 225 150 75 0
100 75 50 25 0
売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円)
2009年 2010年 232 235
2009年 2010年 75 80
外食事業 不動産事業
事業の
概況 事業の概況
今後の
展望 今後の展望
既存店の来客数回復と
収益力の強化に努めました。 稼働率・賃料水準の維持と
新規物件開発に取り組みました。
厳しい事業環境を打開すべく
収益構造改革を継続します。 保有物件の稼働率向上に努め
収益力向上を目指します。
●来客数回復に向け、各種キャンペーンを実施
●予約宴会の需要喚起策として、法人向け営業活動を積極展開
●不採算店舗の閉鎖など収益構造改革を推進
● 新業態「YEBISU BAR(ヱビスバー)」2号店をはじめ 計5店舗を新規出店
●当期末の店舗数は202店舗
●営業利益で黒字化を達成
●保有物件の稼働率・賃料水準の維持に注力
● 不動産開発では「新宿スクエア」が竣工。フィットネス 施設「PAL浦安」の新館を建設中
●新築オフィスビル「渋谷桜丘スクエア」を取得
● 賃貸住宅「ローズシティ東札幌」など前期に取得・開業 した物件が収益に通年寄与
● 既存店の集客力を強化するため、引き続き各種キャン ペーンを計画
● 不採算店舗の閉鎖、固定費の削減、人件費のコントロー ル等による収益構造改革を継続
● 新規出店は「YEBISU BAR」業態や「ブラッスリー銀座 ライオン」業態の中小型店舗を中心に展開
●「渋谷桜丘スクエア」が通年寄与の見込み
● 恵比寿ガーデンプレイスを中心とした保有物件の稼働率・ 賃料水準の向上に注力
●「新宿スクエア」の収益力向上を推進
09
営業利益率(酒税抜き) ROE*1(のれん償却前) D/Eレシオ*2
(単位:%)
平成28年度(目標) 平成21年度 平成22年度
12.0 9.0 6.0 3.0 0
(単位:倍)
平成28年度(目標) 平成21年度 平成22年度
2.0 1.5 1.0 0.5 0
(単位:%)
平成28年度(目標) 平成21年度 平成22年度
12.0 9.0 6.0 3.0 0 9.0
4.9 5.7 1倍程度
1.4 8.0以上 1.7
9.8 4.7
●資産について ●負債について ●純資産について
現金及び預金の増加等により流動資産が増加したも のの、保有不動産の売却による固定資産の減少等に よって、前連結会計年度末と比較して120億円減少 し、4,947億円となりました。
借入金の減少、預り金の減少等によって、前連結会計 年度末と比較して201億円減少し、3,681億円とな りました。
円高による為替換算調整勘定の減少や少数株主持分 の増加などがあるものの、主に利益剰余金の増加に よって、前連結会計年度末と比較して80億円増加し、 1,266億円となりました。
連結貸借対照表(要旨) 12月31日現在 (単位:億円) 科 目 平成22年度当期 平成21年度前期
資産 の部
流動資産 1,097 1,022
固定資産 3,850 4,045
有形固定資産 2,966 3,178
無形固定資産 244 218
投資その他の資産 639 648
資産合計 4,947 5,068
負債 の部
流動負債 1,670 1,692
固定負債 2,011 2,190
負債合計 3,681 3,882
純資 産の 部
株主資本 1,273 1,193
資本金 538 538
資本剰余金 463 463
利益剰余金 283 202
自己株式 △11 △11
評価・換算差額等 △22 △9
少数株主持分 15 2
純資産合計 1,266 1,185
負債純資産合計 4,947 5,068
(注)有形固定資産の減価償却累計額 平成21年度通期 3,384億円 平成22年度通期 3,432億円
連結損益計算書(要旨) 1月1日∼12月31日 (単位:億円) 科 目 平成22年度当期 平成21年度前期
売上高 3,892 3,875
売上原価 2,612 2,676
売上総利益 1,280 1,198
販売費及び一般管理費 1,126 1,069
営業利益 154 128
営業外収益 29 22
営業外費用 40 43
経常利益 143 107
特別利益 178 9
特別損失 144 28
税金等調整前当期純利益 177 88
法人税等 69 43
少数株主損失 △0 △0
当期純利益 107 45
*1 ROE:自己資本利益率
*2 D/Eレシオ:負債資本倍率
サッポログループ 新経営構想に おける経営指標
10
連結財務諸表 Consolidated Financial Statements
連結株主資本等変動計算書(要旨) 1月1日∼12月31日 (単位:億円)
株主資本 評価・換算差額等
少数株主持分 純資産合 計 資本金 剰余金資本 剰余金 自己株式利益 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 差額等合計評価・換算
平成21年12月31日残高 538 463 202 △11 1,193 26 0 △36 △9 2 1,185 当連結会計年度中の変動額
剰余金の配当 △27 △27 △27
当期純利益 107 107 107
自己株式の取得 △0 △0 △0
自己株式の処分 △0 0 0 0
株主資本以外の項目の当連結会計年度中
の変動額(純額) 3 △0 △16 △12 13 0
当連結会計年度中の変動額合計 − △0 80 △0 79 3 △0 △16 △12 13 80
平成22年12月31日残高 538 463 283 △11 1,273 29 △0 △52 △22 15 1,266
連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) 1月1日∼12月31日 (単位:億円) 科 目 平成22年度当期 平成21年度前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 274 124
投資活動によるキャッシュ・フロー △25 △322
財務活動によるキャッシュ・フロー △181 37
現金及び現金同等物に係る換算差額 2 0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 70 △159
現金及び現金同等物の期首残高 62 222
現金及び現金同等物の期末残高 132 62
●営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は、274億円(前期比149億円、120%増) となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益177億円、減価償却 費225億円等による増加要因と、預り金の減少78億円等の減少要因に よるものです。
●投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、25億円(前期比296億円、92%減)と なりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入237億円等が あった一方、投資有価証券の取得による支出28億円、有形固定資産の取得 による支出175億円等があったことによるものです。
●財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、181億円(前期は37億円の収入)となり ました。これは主に、長期借入れによる収入156億円、社債の発行による 収入119億円等があった一方、短期借入金の純増減額163億円、長期借 入金の返済による支出162億円、社債の償還による支出100億円等が あったことによるものです。
11
株式の状況 (平成22年12月31日現在) 発行済株式総数……393,971,493株
株主数………52,658名
役 員 (平成23年3月30日現在)
240 180 120 60 0 600
450 300 150 0
: 株価
7月 8月 9月 10月 11月12月
株価および株式売買高の推移(東京証券取引所市場第一部におけるものです。)
: 株式売買高
株式売買高
(百万株)
(円)株価1月 2月 3月 4月 5月 6月平成22年
/35.35%
/23.75%
/20.25%
/17.11%
/2.94%
/0.60% 139,265千株
93,572千株 79,773千株 67,399千株 11,587千株 2,367千株 金融機関
外国法人・個人 個人 国内法人 証券会社 自己株式
株式分布状況所有者別
会社概要 (平成22年12月31日現在)
商 号 サッポロホールディングス株式会社 SAPPORO HOLDINGS LIMITED 設 立 1949年9月1日(創業明治9年) 資 本 金 53,886,649,941円 事 業 内 容 持株会社
連結対象会社数 39社(連結子会社33社、持分法適用会社6社) 従 業 員 数 66名(グループ従業員数: 3,983名)
本 社 〒150-8522 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号
(恵比寿ガーデンプレイス内) 電 話 03-6694-0002(経営戦略部)
代 表 取 締 役 会 長 村上 男
代表取締役社長兼グループCEO 上條 努 サッポロ飲料株式会社 代表取締役社長 常務取締役兼グループ執行役員 持田 佳行 サッポロインターナショナル株式会社
代表取締役社長
常務取締役兼グループ執行役員 寺坂 史明 サッポロビール株式会社 代表取締役社長 取 締 役 ( 社 外 ) 衛藤 博啓 株式会社パソナグループ 社外取締役 取 締 役 ( 社 外 ) 田中 宏 株式会社クレハ 相談役 取 締 役 ( 社 外 ) 勝俣 宣夫 丸紅株式会社 取締役会長
横河電機株式会社 社外取締役 取締役兼グループ執行役員 牛尾 和夫 恵比寿ガーデンプレイス株式会社 代表取締役社長
取 締 役 田中 秀典
取 締 役 加藤 容一
常 勤 監 査 役 山田 良一
監 査 役 ( 社 外 ) 竹原 功 株式会社ニッセイ基礎研究所 代表取締役社長
監 査 役 ( 社 外 ) 辺見 紀男 弁護士
監 査 役 阿江 敬三
グ ル ー プ 執 行 役 員 堀 雅寿 株式会社ポッカコーポレーション 代表取締役社長
グ ル ー プ 執 行 役 員 山崎 範夫 株式会社サッポロライオン 代表取締役社長 グ ル ー プ 執 行 役 員 平町 聡 サッポログループマネジメント株式会社
代表取締役社長
大株主(上位10名及びその状況)
株 主 名 持 株 数(千株) 持株比率(%) チェース マンハッタン バンク ジーティーエス
クライアンツ アカウント エスクロウ 18,928 4.83 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 16,012 4.09 日本生命保険相互会社 12,332 3.15 資産管理サービス信託銀行株式会社
退職給付信託 みずほ信託銀行口 12,212 3.12 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 10,676 2.73 明治安田生命保険相互会社 10,434 2.66
農林中央金庫 9,375 2.39
株式会社みずほコーポレート銀行 8,698 2.22
丸紅株式会社 8,246 2.11
大成建設株式会社 7,000 1.79
*上記大株主の状況は株主名簿によっています。また、持株比率は自己株式(2,367,424株)を控除して計算しています。
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会社情報 Corporate Information
株式事務に関するご案内
※ 未払配当金のお支払いにつきましては、両株主様ともに左記の株 主名簿管理人(みずほ信託銀行株式会社証券代行部)が承ります。
証券会社でお取引きをされている株主様
特別口座に記録されている株式をお持ちの株主様 株主メモ
事 業 年 度 1月1日から12月31日まで 配 当 金 受 領 の
株 主 確 定 日 12月31日及び中間配当を実施するときは6月30日 定 時 株 主 総 会 3月
単 元 株 式 数 1,000株 上場証券取引所 東京(第1部)、札幌 証 券 コ ー ド 2501
株主名簿管理人 および特別口座 の口座管理機関
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
同 連 絡 先 〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
(フリーダイヤル)0120-288-324
(ご利用時間:土・日・祝日を除く9:00∼17:00)
専用ホームページ お手続き内容 で一部届出用紙の出力ができます。 http://www.mizuho-tb.co.jp/daikou/
公 告 方 法 電子公告により行い、公告掲載場所は当社のホームページ http://www.sapporoholdings.jp/といたします。 ただし、やむを得ない事由により、電子公告をすることが できない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。 特 別 口 座 特別口座とは、株券電子化前に証券会社等に口座を開設
し、証券保管振替機構に株券を預託されなかった株主様 の権利を保全するために、当社が上記のみずほ信託銀行 株式会社に開設した口座のことをいいます。
配当金受領方法変更をご希望の株主様へ
受取りには下記の4つの方法がございます。安全で確実にお受取りいただく ために、口座振替のご利用をおすすめいたします。詳細は、右記のお問い合わ せ先にご確認ください。
登録配当金受領 口 座 方 式
全保有銘柄の配当金を、
指定された同一の金融機関口座に振込 株 式 数 比 例
配 分 方 式
お取引きの証券口座への振込
*当方式を採用している証券口座のみをご利用の株主様に限ります。 個別銘柄指定方式 株式の銘柄ごとに、指定された各金融機関口座に振込 配当金領収証方式 ゆうちょ銀行・郵便局の窓口で現金を受領
お 手 続 き
お問い合わせ先 お取引きのある証券会社
お 手 続 き 内 容 住所変更、名義変更、単元未満株式の買取・ 買増請求、配当金受取り方法のご指定、相続 に伴うお手続き等
お 手 続 き お問い合わせ先
<特別口座の口座管理機関>
左記の株主名簿管理人(みずほ信託銀行株 式会社証券代行部)
<取次所>
みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 みずほインベスターズ証券株式会社 本店 及び全国各支店
お 手 続 き 内 容 住所変更、名義変更、単元未満株式の買取・ 買増請求、配当金受取り方法のご指定、相続 に伴うお手続き等
特 別 口 座 で の 留 意 事 項
特別口座では、株式の売却はできません。売 却するには、証券会社にお取引きの口座を開 設し株式の振替手続きが必要となります。
※ 単元未満株式の買取・買増請求は特別口 座のままでも可能です。詳しくは、左記の 株主名簿管理人(みずほ信託銀行株式会 社証券代行部)にお問い合わせください。
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株主情報 Shareholders’ Information
当社では、株主様の日頃のご支援 にお応えするために株主様ご優待制 度を実施しております。
2010年度の株主様ご優待の詳 細につきましては、対象となる株主 様にご案内状と優待申込書を株主総 会招集ご通知に同封して、本年3月4 日に発送させていただいております。 お申込みの締め切りは本年3月31 日必着となっておりますので、ご注意 ください。ご優待品のご送付は本年 4月中旬以降を予定しております。
ビール詰め合わせセット 清涼飲料水詰め合わせセット
ビール詰め合わせセット
ホームページのご案内
当社のホームページでは株主の皆 様に対して、IR情報や決算情報をは じめとした情報開示を行っています
ので、ぜひご利用ください。
また、当ホームページから各事業 会社のホームページサイトへ入るこ とができます。
2010年12月末時点で1,000 株以上ご所有の株主様
2010年度の概要
1,000株以上5,000株未満
対象 各種優待品の中から1つ選択
していただきます。 内容
5,000株以上
清涼飲料水詰め合わせセット
※ 左記とは別にサッポロライオンご優待割引券を1,000 株以上ご所有の株主様に、5枚進呈いたします。
※商品の内容は変更となる場合がございます。 社会貢献活動
(3,000円)への寄付 社会貢献活動
(2,000円)への寄付
http://www.sapporoholdings.jp/
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株主様ご優待 Hospitality Programs for Shareholders
SAPPORO
HD.
I n f o r m a t i o n
環境中期目標2010を達成
∼2015年新環境中期目標に向けて始動∼
●CSRレポート2011
●サッポロビール新環境目標 http://www.sapporoholdings.jp/csr/index.html http://www.sapporobeer.jp/csr/index.html サッポロビール社では、1991年に環境に関する基本方針
を制定し、1994年に環境目標を設定しました。環境目標に は2010年までに1990年比でビール生産におけるエネル ギー(燃料及び電力)原単位を12%削減、CO2原単位を12% 削減という長期目標も含んでいました。その後、2010年 までに1990年比で用水原単位を10%削減という目標も 追加し、これらの長期目標を大きな柱として環境保全活動に 取り組んできました。
これらの目標は、2003年にCO2原単位、2004年にエネ ルギー原単位と用水原単位をそれぞれ達成し、更に高い 目標を掲げ、それらもクリアしてきました。2010年の実績 は次のとおりです。
2010年には2015 年新環境中期目標を設
定しました。環境活動を更に総合的に進めていきます。具体 的には、商品の全ライフサイクルにわたり環境負荷低減に取 り組むと同時に、オフィス、営業活動でも環境負荷低減に取 り組みます。今までの環境美化活動等に生物多様性保全の 観点を加えていきます。また環境保全を通して人財を育成 し、お客様との対話も更に進めていきたいと考えています。 これからのサッポロビール社の環境活動にご期待ください。
●新環境中期目標(2011年∼2015年)
●新環境中期目標(2011年 2015年)
私たちは、自然の恵みに感謝し、持続可能な地球を次世代に引き継 ぐために、商品・サービスの全ライフサイクルにわたって以下の目標に 取り組み、お客様に感動いただけるよう努めます。
◆低炭素社会・循環型社会への取り組み
・商品の全ライフサイクルにおける環境負荷低減 ・オフィス、営業活動における環境負荷低減 ・新技術の開発・導入
◆自然共生社会への取り組み
・地域の環境美化推進と生態系の保全
◆環境コミュニケーション
・環境保全に貢献できる人財の育成とお客様との対話
●2010年実績と削減率 CO2原単位
(㎏/㎘) CO
2総量
(千t) エネルギー原単位(MJ/㎘)
用水原単位
(m³/㎘) 実績 111.6 79.5 2,379 6.4 削減率(%) 38.5 63.2 30.6 40.4 2010年目標
削減率(%) − 50 − 30
詳しい内容は、ホームページをご覧ください
※ 項目のみ抜粋
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04
人 気 の﹁ Y E B I S U B A R ﹂3 号 店 が 大 阪 ・ 梅 田 に オ ー プ ン !
ヱ ビ ス ビ ー ル の 誕 生 日 2 月
25 日 に 開 店
3号店
サッポロライオン社が2009年
をコ味う空間をわンセプトとして したヱビスビルーの魅力世界観と 社発開同共とルッーは、サビポロ ﹂プンした﹁YAU EBBRSI 12月ーオを店号に座銀・京、東1 います
月2じ同 スました。ヱビビールの誕生日と う街﹁ワイティホめ﹂に誕生しだ 阪店がいに大、つ・梅田の地下号3 人気の﹁のこ﹂AYEBU BRSI すまいてい。 のかさんお客様らご愛顧いただ オ関に号店も、たープンしく2 に年月。 2は霞が1010
しヱ用意、口の中に広がる﹁ビスと 料抜性相と群ビヱのおス理をご ンスバー風にアビヱたまレたしジ と贅できる、﹁ちょっな沢﹂お店です。 ジプをカッアアュル楽しむことがに スヱいただき、樽生全ビのラインり の中軽お客途、気にお立ち寄に様 シピ帰た、ま間合のグンッョ宅や動 ワイィホ﹁うテ車めだ店﹂は、電移 田街駅の梅地下地という立から だご好評かいた変いています。ら大 を目指します。様客うめだ店﹂は早くも大阪のお 愛される﹁﹁らホ﹂ィテイワYYAAR BEBU REBU BSSII 25かおれぞれの街を行きう客様かた日げ上を声、産にそ の開予店号を店い定してます。5 東号店、6月には・京神楽坂に4 京月東はに橋、4おな道に水・ 雰。っ囲とな気ています ごひとりさまでもい利用ただける でとテーブル席構成されており、お まカは内た。店すタけウンー席だ 理料ュのマリアージ﹂をお楽しみい
YEBISU BAR ホワイティうめだ店
〒530-0017
大阪市北区角田町梅田地下街2-9 ノースモール2 TEL.06-6131-0220
ヱビスを通じて日本の味と心を表現する 上質でおいしい空間を提供します。
2011年4月 東京・水道橋にOPEN予定 4号店
2011年6月 東京・神楽坂にOPEN予定 5号店
2号店(霞が関) 1号店(銀座)
03
サッポロホールディングス社と丸大食品社との合弁会社である安曇野食品工房社のチルドデザート事業が大変好調です。同事業は、サッポログループの﹁食品価値創造事業﹂において、幅広くお客様が望まれる﹁食﹂の価値をお届けしていくために、丸大食品社のグループ会社であった安曇野食品社に当社が資本参加し、2009年4月から、合弁事業として開始したものです。︵サッポロ
49%、丸大
﹂も新アミエMド﹁ンラブグルトAEL︵I ニバはータスカた﹁し売ドー昨ヨラ現に在たげ上ち立に月年発9 51売、昨%れ行きでしたた。ま年月︶率比資出の3 はとなり、一時品薄になるほどの ビニエンスアトスで爆発的な人気 国琲ゼリー﹂が全ーのーパ、コンス W昨珈年は、﹁AT SEÉ CFE ート商品で主力す。中でデザがも ドルチるあのズイラプサくし楽 なしい、まった新形の珈琲ゼリーど リとースゼトリク絡ーミーソーが ピタいた付カオ入ドリンク、カッり ーやけるヨルトグ、太ストローのい を肉。果すま感い感じてただ食の をル︶﹂い冠した商品を販売して
、 4う型大サいとg00 年上売の期月01123020 込。すまいてれらめがい思い強 時ない間とまりうすいに﹂とうよ 様の食事顔がの絶えなお客笑は﹁ ﹂Mる﹁あでドンラ新ブALEI だ。すまいていたい ミーリ層ァフ中を大心に変ご好評 イトズのデザー、ヨーグルトとして
億円を目指して、サッポログループ、丸大食品社のシナジーを発揮しながら、これからも魅力溢れる幅広い商品ラインアップで、お客様の笑顔を生み出していきます。
﹁ 食 ﹂の 新 た な 領 域 で 業 容 拡 大
合 弁 会 社 の 安 曇 野 食 品 工 房 社 が 好 調
カスタード バニラヨーグルト
SWEET CAFÉ 珈琲ゼリー
ブラック タピオカ ミルクティー
韓 国 大 手 乳 業 メ ー カ ー と の 提 携
輸 入 ビ ー ル で の ト ッ プ ブ ラ ン ド を 狙 っ て
02
サッポロインターナショナル社持田 社長(左)とメイル乳業社金専務理事
韓国での販売計画 初年度(2011年)
(350缶×24本換算)
30万函
※ 家庭用、系列レストラン を含めた外食向け合計
サッポロインターナショナル社が展開する国際酒類事業では、昨年
りポ、確実にサッロブランドに対す 伸以上の%びを見せてお051 は国別トッのプ実績で、前年比 館者のうち、韓国かの来館者ら数 館ビール博物の昨年の外国人来 海れが強く、北る道あサッポロに にでも北道る対す人気や憧中海 い本す。ムーブま日で国、韓たは。ま ボ、従来の倍のでリームになってュ 0著しく、20年9までの5年間 韓国は入ビ輸ーび市がル伸場の たしまし表発。携提務を けるビール販売る業業事す関に あるメイル乳社業との国内にお同 11月手で、韓国大の乳業メーカー し揮発を性位優たし います。そうてっまが度知認る高
てせわ合をけ向食 ト庭と系列レス用ラを含めた外ン 年と度、家年にはな初る0211 売同社の韓の販国網活を用して、 要ための重要なと素なりました。 共ッポロサとの携通で、提合意の点 だに対するこ強わりがいのも質 品たをすまいてし開展。ま業事く く、レなでラストン業など幅広事 。現どの有名企業製在は乳品だけ ではら国韓は知人ないはいないほ 先そして、提携イのメル乳業社 し目を指すてま。い ラ輸入トップブドンになることには 、 2年510
30万函︵350
缶×
24を本し画計て売販︶の算換 ま年、昨はで業事類酒際国で め。すで定予くいて進を討検 て携れ提入ず、幅広いら視野にも にらいます。さーに、ビル販売ま留
。すまきい 確しめる国を実に増やし続けて ッ拠点を持ち、サ楽ポロビールを 台シンガポール・も湾どで活動な めされるのをじは、今の韓国や、回 に年度秋完工場が成て、本しと ジは、同事業アのアでの中心拠点 いと位置付けてナます。ベトムで ジ大エリア﹂、アを﹁リア育成エア﹂ トップセールスを誇る北米を﹁拡 り以上にわた年日本のビールの15
01
サッポログループでは
、 2007
年に掲げた﹁サッポログループ新経営構想﹂の中で、現在展開している事業に加え、新たな価値を持った﹁新規事業﹂の創出を目指しています。現在グループを挙げて注目しているのが﹁乳酸菌﹂です。一般的なビール醸造においては、乳酸菌は製品中にいてはいけない菌です。サッポロでは、いかに混入を防ぐかという取り組みの中で乳酸菌研究を行ってきましたが、新規事業︵食品事業︶創造に向けて、別の視点から見つめ直すと、昨今乳酸菌の健康への寄与が明らかになってきたこと、大麦や麦芽の表皮から見つかる乳酸菌は植物性乳酸菌であり、一般のヨーグルト製造︵牛乳発酵︶での乳酸菌︵動物性乳酸菌︶とは異なる性質や機能が期待されることなどから、サッポロの乳酸菌を用いた新たな
新 た な 価 値 の 創 出
グ ル ー プ を 挙 げ た 乳 酸 菌 研 究 開 発 の 取 り 組 み
価値創造に取り組んでいます。サッポロビール社が収集してきた400種類以上の乳酸菌株の中から を果予防菌︵酸乳つ持効LBS アーギルレや粉、花で究研同共症 、 2州年信の大学と500
せさト 共旭川医科学と大同研究ータスを め求造を創値価なた、年2800 を発見しまし。そたして、更に新 ︶88
、 SBL
すき。産官進めていま協同によるベ 持な微生物を後ち帰り、今研究を いベトナムに研究し々、様員遣派を 多の︵食酵、発で同共︶と品TNEI 構機盤基術技価評品製法政行人 乳立、独し指目を索探菌酸たな も行末、新まはていっす。昨年でに 乳酸菌の取組りみは官協同産 しも検討てますい。 も進めるとと品に化の可能、商性 れ果が待さ期て究おをり、更研に 機保護作用、肝の能保などの効護 88に管腸・腸、整は また 本取初、日はめてのりも組みです。で トムで索ナ物生微のらか品食の探
工品食社︵房Tcposi ト野曇安たせさースで弁合のとタ 、 2丸年に品大食社900
昨年 03参照︶や
。きにしていただたいと思います ら様の元に届けれのか、楽しみる ないきます。どん品商となって、皆 る品に活用す食こを検討してと をされた乳酸菌用活して、飲料・ 研後今、様々なは究ら生み出か かがかります。 創新たな価る値大造にきな期待 るれま生てっよにとこせさ合融を 麦植物性乳酸菌︵芽乳酸菌︶研究 に物性乳酸菌究研、サポロの持つッ ルてきたヨーグにト製造関わる動 や房社工品同協乳業社が研究し れなっていますで。こま安曇野食 究はな研同共大ーきマの一つとテ おの業務提携にもいて、乳酸菌のと 表た発にし月協同乳業社11
ベトナム国家大学ハノイ校微生物バイオ テクノロジー研究所での技術交流会の風景
カ ナ ダ 市 場 で ブ ラ ン ド 認 知 度 を 高 め る T V C M を 展 開 。
海外で展開するサッポロブランドの中で、アメリカに次ぐ2
番目の市場に成長したカナダ。更なる飛躍を目指し、カナダ初のTVCMを2010年5月∼8月に放映いたしました。
カナダ人の伝統的な日本への憧れをかきたてる幻想的な映像でビールづくりが展開され、最後は現代日本の都会の
夜景をバックに完成した商品が登場する構成です。CGIと実写を組み合わせたインパクトのある手法はビールCMでは
非常に珍しいため
、20∼
来るイメージしてい伝人統的な日本と本がダ。カたしまナ 代かの若い世代注らも目を集め30
の日本とのギャップを楽しんでもらいながら、サッポロブランドの認知度向上とプレミアム感の伝達を目指しています。
CMと同時に新発売したカナダ限定﹁サッポロプレミアム﹂は大変好評で、カナダのサッポロブランド全体の売上は2010年1月∼
めロにおけるサッポブ、海ランドの浸透に努外も。今たし後 月約累計で前期比増割と伸長しま126
てまいります。
CM of SAPPORO
カナダで大ヒット!
「LEGENDARY BIRU」編
伝統的な日本 の表現はカ ナダ人消費者の調査結果を もとに制作しており、「幻想 的、空想的で映画のようだ」
「クリエイティブで印象に残る」 と高評価。You tubeの再生
回数も、日本の CM再生回数が 通常1万∼2万の ところ、本CMは 2011年2月ま でに約230万 を超えました。
CMの評判